今日から住める”が、私たちのあたりまえ

新築の引き渡し日。
いよいよ待ちに待ったマイホームでの新生活が始まる——そう思っていたのに、カーテンが無くて外から丸見え。
照明器具も付いていないから、日が暮れたら真っ暗。 家電の搬入・設置は後日で、何もできないまま1泊だけホテルへ……。
そんな声、実は少なくありません。
“引き渡し”が“暮らしのスタート”ではない現実
多くのハウスメーカーや建築会社では、
「照明器具は施主が別途手配」
「カーテンは引き渡し後に採寸・発注」
「家電は引っ越し後に買いそろえる前提」
というケースが一般的です。
でも、これって本当にお客様のための家づくりでしょうか?
せっかくの新しい暮らしの第一日目が、「まだ住めない家」だったら悲しいですよね。
アーキ工房は違います
“住める状態での引き渡し”が標準仕様。
私たちアーキ工房では、「照明・カーテン設置済み」はもちろん、
ご要望に応じて家具・家電まで揃った状態で引き渡しを行っています。
「カーテンがあるから、初日からプライバシーが守られる」
「照明があるから、すぐに明かりが灯せる」
「冷蔵庫・洗濯機もセットアップ済みだから、生活がスタートできる」
設計段階から家電や家具のサイズ・搬入経路まで考慮しているから、追加工事や無駄な手間もありません。
家電量販店よりもスムーズ?
「家電を頼むと高くつくのでは?」という不安もあるかもしれません。
でも実際には、
「家電量販店では設置費が別途だったり」
「買ってみたけどサイズが合わず設置できない」
「オプション品が必要で追加費用が発生」
というトラブルも少なくありません。
アーキ工房なら、家電の選定から設置まで含めて住宅ローンにまとめられるので、資金管理もラク。
もちろん「家電は自分で選びたい」という方にはその選択肢もご用意しています。
“暮らせる”からこそ、“暮らしが始まる”
家は完成した瞬間から、人生の舞台になる。
私たちが考える「家づくり」とは、
建物を引き渡すことではなく、そこから始まる暮らしを整えること。
“引き渡し当日から住める”という安心があるからこそ、
新しい生活に集中でき、家族の笑顔もきっと増えるはずです。
住まいの完成=暮らしのスタート。
それが、アーキ工房の家づくりです。